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佐々木 悠 SharePointソリューション部 シニアアーキテクト

Microsoft各種製品のSE向けテクニカルサポートからITのキャリアをスタート。
その後、プリセールス、マーケティング、事業開発、クラウドサービスの立ち上げ等、プロダクトマネジメントの経験を経て、2018年アーティサンに入社。
Microsoft製品全般のコンサルティングの他、クラウドサービス利用におけるアーキテクト・サービスデザインなどで、デリバリーの速い業務を担当している。

佐々木 悠 – 成功支援マイスター –

佐々木さんのご経歴について教えてください。

2009年からIT業界に関わるようになり、Microsoft各種製品のSE向けテクニカルサポートの2次受けからキャリアをスタートしました。その後、プリセールス、マーケティング、事業開発、クラウドサービスの立ち上げ等、ITと事業に関わる全般を経験してから、アーティサンにジョインしています。

佐々木さんはSharePointで普段どんなことをやっていますか?

SharePointに対しては特段何かしているわけではないですね(笑) あえて言うならお客さんとSharePointの愚痴を言い合ったり、おススメできないSharePointの使い方などを広めているかもしれません。

半分冗談で半分本気ですが、企業として情報戦略を計画していないままの状態でSharePointを使おうかというケースや、Office 365ライセンスは持っているけどSharePointは使っていないので部内で使ってみようか、というケースはよく聞くところで、お客さんの情報戦略をブレイクダウンすることに対して、コンサルティングをする方が多いです。

大抵、戦術に落とし込む段階でクセのあるSharePoint単体でやるのはベストではないとなって、TeamsやPowerAppsのようなユーザーフレンドリーなサービスを組み合わせて使ってもらったりしています。

佐々木 悠 – 成功支援マイスター –
佐々木 悠 – 成功支援マイスター –

「成功支援マイスター」ということですが、「成功」って具体的に何を意味していますか?

やりたいことを実現する、ですね。その過程にはROIの最大化があります。企業がサービスを利用する目的は収益改善ですから。お客さんのミッション・ビジョンの実現とゴールへの到達のために、壁を破壊し続ける姿勢が必要です。

とはいえ、ROIが出そうにないものに対してサービス提供してももったいないので、「それ、本当に必要?」についてはしつこく聞いています。その結果「やっぱりやめよう」となっても、私としては良しとしています。会社からは何言われるかわかりませんが(笑)

その代わり、それでもやる!というときは、腕の見せ所になりますね。

佐々木 悠 – 成功支援マイスター –
佐々木 悠 – 成功支援マイスター –

Office 365のSharePointやPower Platformというクラウドをフル活用することで、得られる価値を教えてください!

強い企業になれることでしょう。Microsoft製品の最大の強みはスイートであることと考えていて、AWSとAzureを比較してもターゲットが開発会社ではなく、エンドユーザー企業を想定しているデザインです。

その強みを最大活用するには、お客さんご自身がスイートであることを理解して、情報や業務をロールや部署を横断して利用することが重要と考えています。

そのハードルを下げるサービスであるPower Platformは、日本企業が苦手とするデータとプロセスの横断を実現し、内製化することができるので、引いてはエンドユーザーのITリテラシーが向上します。そのため、将来的には日本におけるSI構造がグローバル化されることにつながるとも想定しています。

とはいえ、ある意味Power Platformは「SIer Killer」なので、お客さんにも「佐々木さんのビジネス大丈夫?」と心配されるくらいです(笑)

我々もマーケットの先を見据えないとサービス提供できないですし、何より生き残っていないので、強い会社を目指してクラウドの最先端で戦っていることを実感しています。

佐々木 悠 – 成功支援マイスター –